神奈川県出身の3人組のアーティストいきものがかりさん。

NHKの全国学校音楽コンクール中学生部門の
課題曲の制作を担当したり、
連続テレビ小説の主題歌を担当したりと、

まさに老若男女問わず名の知れたアーティストです。

そんないきものがかりさんについて、調べてみました。

 

いきものがかりのプロフィール

メンバーはリーダーでギター・コーラスの
水野良樹さん(1982年12月17日生まれ)ボーカルの
吉岡聖恵さん(1984年2月29日生まれ)ギター・ハーモニカ・コーラスの
山下穂尊さん(1982年8月27日生まれ)

1999年に、小学校からの同級生だった
水野さんと山下さんが2人で結成し

2人とも小学校の時に学校の「生き物係」をしていたことから、
このグループ名になったそうですよ。

そして、2011年に吉岡さんが加入。
吉岡さんもこのグループ名を気に入ったことから
グループ名はそのままで
現在のいきものがかりになったそうです。

 

その後、メンバーの受験などで
解散したこともあったそうですが
各々の困難を乗り越え活動を再開。

神奈川を中心とした各地のライブハウスなどで活動を続け、
ライブに別のバンドのマネージャーとして来ていた
後にいきものがかりの初代マネージャーとなる方の目に留まり、事務所に所属。

2006年に見事メジャーデビューを果たしました。

 

デビュー曲からその人気は桁違いで
その後も数々のヒット曲を世に送り出し、
NHKの紅白歌合戦への出場や、
日本レコード大賞の受賞を何度もするも、

2017年に活動休止。

グループとしては休止していましたが、
休止中も各々ソロ活動をしていたそうです。

そして、2018年に活動再開し今現在も精力的に活動しているバンドです。

 

いきものがかりのヒット曲

1.SAKURA

2006年3月15日に発売されたいきものがかりの

記念すべき
メジャーデビューシングルです。
サビのボーカルから始まるこの曲。
ボーカルソロから始まり
だんだん音の増えていく切ないメロディーと

“さくら ひらひら 舞い降りて落ちて”

というその歌詞から
春の別れを想像し始めから涙が溢れてきてしまう曲です。

 

Aメロが始まり、歌詞が具体的になってきて

“卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た”

というフレーズからも
この曲が春の別れの曲なのだとはっきりと認識できます。

春は出会いの季節でもありますが、別れの季節でもあります。

 

誰しも切ない別れを経験したことがあるのではないでしょうか?
2番も切ない歌詞が続きますが

“めぐりゆく この街も
春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく”

などという部分から

別れから時が経っていることが伺えます。
時が経ち、少しずつ街の様子が変わり
でも春になるとまた桜が咲いて、桜が咲くと思い出す。

そんな切ない恋。ありますよね。

 

切ないメロディーと歌詞が続きますが、
ラストに進むにつれて、前へ向かうという気持ちも感じられます。
切ない歌詞が印象的な春に聞きたい1曲ですね。

 

2.YELL

この曲は NHK全国学校音楽コンクール
中学校の部の課題曲として制作された曲です。

当初のNHKからのリクエストは元気なアップテンポの曲を
とのことだったそうですが、

作詞・作曲した水野良樹は、
15歳の頃の深く思い悩んでいた自分を思い返し、

アップテンポの曲とは別にもう1曲を制作。

それがYELLで、
最終的に課題曲に採用されたそうですよ。

 

「“わたし”は今 どこに在るの」

と、まさに15歳の葛藤を問いかけたような歌詞で始まるこの曲。

合唱で歌った中学生も、かなり共感を持って
歌えたのではないでしょうか?

サビの部分はいきものがかりから中学生への
メッセージでしょうか?

 

“サヨナラは悲しい言葉じゃない
それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL
ともに過ごした日々を胸に抱いて
飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ”

次の道に進む勇気をもらえます。
「YELL」という曲名にピッタリの
未来への一歩を踏み出す人への応援歌ですね。

 

卒業式などにも是非歌って頂きたいです。

合唱曲だからということもあるのかもしれませんが、
この曲では、いきものがかりでは
あまり聴けなかった3人のハモりが出てきます。

男性2人もとても歌が上手で素敵ですよね。

 

3.青春ライン

アニメ「おおきく振りかぶって」後期の
オープニング曲として制作された曲です。

野球アニメのオープニングにふさわしく
夏真っ盛り!青春真っ盛り!が感じられる
ノリノリでキャッチーな曲です。

 

いきものがかりの魅力である吉岡さんの力強い歌声と、
いきものがかりらしいハーモニカの音色が
効果的に使われています。

夏には絶対聞きたい1曲で、大人になった今も
この曲を聴くと青春したくなってしまいます。

4.気まぐれロマンティック

ドラマ「セレブと貧乏太郎」の主題歌で
いきものがかりにとっては初の民放のドラマ主題歌だそうです。

ドラマはドタバタなラブコメディなので
それにふさわしい聞いているだけでワクワクするような
明るい曲調で突っ走るようなスピード感のある曲です。

 

サビの部分の

“ダーリンダーリン心の扉を壊してよ”

など、ありそうでなかった
ストレートな歌詞が耳にも心にもスッと入ってきて
親しみやすく覚えやすく、一度聞いたら思わず口ずさんでしまいそうです。

PVの吉岡さんの
コロコロ変わるキュートすぎるコスプレやダンスも
見どころです。

PVを見ながら聴くと聴いているこちらも
思わず踊りたくなってしまう素敵な曲です。

 

5.ありがとう

NHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」
の主題歌として書き下ろされた曲です。

このドラマのチーフ・プロデューサー自身が
いきものがかりのファンであったことから、

企画の段階でいきものがかりの楽曲を
主題歌として起用する意向を持っていたそうです。

ドラマが大ヒットしたこともあり
オリコンチャートでは自己最高位タイの
2位を記録し、初動・累計売上ともに自己最高記録を更新したそうですよ。

 

さらにと紅白歌合戦での披露による相乗効果もあって、
この曲が収録されているベストアルバム

「いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜」

も140万枚以上を売り上げる大ヒットを記録したそうで

まさにいきものがかりを代表する1曲です。

イントロから奏でられる
壮大なストリングスのサウンドでと
サビから始まる歌い出しの力強い歌声。

いきものがかりの魅力を最大限に引き出していると思います。

 

ストレートに”ありがとう”の気持ちを
歌詞に乗せていてドラマの世界観に沿った
パートナーの夢をいつまでも支えるという夫婦の絆を歌った歌。

しかし、それ以外の場面でも
大切な人に感謝の気持ちを伝えたいとき。
結婚式や卒業式で是非使いたい1曲ですね。

 

いきものがかり、本人出演のCM曲を書き下ろし。

2019年4月12日に、同じく4月12日から放送される
Yakult「ミルミル」のCMソング
「アイデンティティ」を配信リリースしました。

このCM、私も何度か見たのですが
吉岡さんの力強い歌声がとても印象的で、

このCMが流れ始めると
ふと、テレビに引き込まれてしまいます。

このCM、メンバーは企画の初期段階から参加し、
商品やターゲットへの想い、CMの目的などを共有した上で、
楽曲の制作依頼を受けたとのことですよ。

 

そして、そのなかで出てきた
「生命力」というキーワードをもとに、
水野さんが作詞作曲されたそうです。

強く引き込まれる力強さにも納得ですね。

活動再開後、こういったCM曲や、新曲の発売、ツアーなど
精力的に活動しているいきものがかりの3人。

今後もどんな曲を聴かせてくれるのか、
注目していきたいですね。

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この記事を書いた人

maro

・リラクゼーションサロンの店長。

・健康とメンタルの関係性を日々、研究。

・妻と2人暮らし。

・趣味は太極拳。音楽鑑賞。